プラセンタサプリの配合量、含有量

プラセンタ配合量や含有量について

プラセンタサプリを選ぶ際に、配合量で選ぶのには注意が必要です。なぜなら、配合量と効果の高さは必ずしも比例しないからです。

その理由は大きく3つ、

  • プラセンタの効果はサプリの品質で変わる。
  • 配合量は表記の仕方で変わる。
  • 配合量は濃縮の度合いで変わる。

では、これらの理由について見ていきましょう。

プラセンタの効果はサプリの品質で変わる

プラセンタには多くの栄養成分が豊富に含まれています。ですがそのほとんどは、普段の食事からも摂取できるものです。

ではなぜプラセンタを摂取することでいろいろな効果が得られるのか?というと、その中には普段の食事では摂りづらい成分や、プラセンタでしか摂ることが難しい成分が含まれているからです。

重要な成分しかし残念ながら、これらの成分は大変壊れやすいため、製造方法次第で壊れてしまいます。

どんなにたくさんのプラセンタが配合されていたとしても、重要成分が壊れてしまっていては、ただのアミノ酸やビタミンなどの栄養サプリメントと変わりありません。

これらの重要成分が壊れずにどれだけ残っているかによって、プラセンタサプリで得られる効果が大きく変わってくると思われます。

大切なのは「プラセンタの配合量」ではなく、「プラセンタの重要成分の含有量」ということになります。

配合量は表記の仕方で変わる

「○○mg配合」という表記だけでは、プラセンタの実際の配合量は判断できません。プラセンタの配合量の表記の仕方は各社バラバラで、単純に数字だけを見て判断することが出来ないのです。

プラセンタ200mg配合という商品もあれば、プラセンタ10,000mgという商品もあります。後者の方が圧倒的に量が多いように見えますが、実はそうとは言い切れません。

同じ分量のプラセンタが配合されていても、実際に配合している分量で表記しているのか、エキスや原料に換算して表記しているのかによって、200mg、10,000mg、30,000mgと数字が変わってくるのです。

原液(エキス)や原材料(胎盤)に換算した表記

10,000mgと表記されていても、実際は200mgの原末(プラセンタの粉末)を、プラセンタエキス(濃縮前の液体)に換算した分量であることがほとんどです。

また、原材料である胎盤(プラセンタエキスを抽出する前の段階)の重さに換算して表記してある場合もあります。この場合、エキスの換算量よりも多くなります。

配合量は濃縮の度合いで変わる

プラセンタはエキスや原料の状態では水分を含んでいます。この水分を除去して濃縮すると分量は減ってしまいますが、プラセンタの栄養成分の分量は変わりません。

10,000mgのプラセンタ原液を、
50倍に濃縮すると200mgに、
40倍に濃縮すると250mgに、
20倍に濃縮すると500mgのジェル状になります。

このように、元は同じ10,000mgのプラセンタでも、濃縮の度合いによって分量が変わります。

これらのことから、
「配合量=プラセンタの量」ではないことや、
「プラセンタの量=効果の高さ」ではないことが分かります。

そのため、当サイトでは、プラセンタを選ぶポイントは「量」ではなくプラセンタの「品質」だと考えています。


このページのトップへ戻る