プラセンタが効かない理由

プラセンタが効かない理由の考察

プラセンタで優れた効果を実感する人がいらっしゃる反面、「効果が無い」と感じる人も少なくないようです。

ではなぜ効く人と効かない人がいるのでしょうか?

商品自体が効果を実感しにくい

プラセンタは即効性が低い

プラセンタに、他のサプリにない特徴があるとすれば、それは成長因子が含まれていることです。この成長因子とは細胞の新陳代謝、つまり私たちの体を構成している細胞の生まれ変わりを促す成分です。

細胞の生まれ変わりには周期があり、例えば肌の表皮であれば28日ごとに新しく生まれ変わっています。

プラセンタを飲んだからといって、本来28日が正常な周期である表皮を2~3日で生まれ変わらせることはできませんし、28日周期が正常であるならそれに近づけることはできるかもしれませんが、それよりも早くすることもできません。

そもそもプラセンタは、体が本来持つ自然治癒力を高めるという働きをすることで効果を得られるといわれています。まず自然治癒力が高まり、その治癒力で体を整えていくという仕組ですので、効果を実感できるまでには時間が掛かるのです。

商品の品質が良くない

プラセンタのサプリは、商品ごとの品質の差が大きいと、当サイトでは考えています。

なぜなら、最も重要だと考えられる「成長因子」は非常に壊れやすく、成長因子を多く残した状態で製品化するのには優れた原料と高度な技術を必要とするからです。

低コストで作られたため成長因子がほとんど壊れて無くなってしまっている商品や、そもそも成長因子を含んでいない植物性の商品では、「栄養サプリ」としての効果は得られるかもしれませんが、「プラセンタ」としての効果を得られるとは考えにくいです。

飲む人が効果を実感しにくい

使用方法が適切でない

サプリメントでも化粧品でも、使用方法が正しくないと十分な効果を得ることはできません。

サプリメントは健康食品ですので、飲み方に指示があることは少ないです。ですが、「夜に飲んで下さい」、「たっぷりの水で飲んで下さい」など指示がある場合は、その飲み方で効果が得られるように設計してある場合がありますので、従った方が良いでしょう。

また、過剰な摂取も逆効果になる場合があります。栄養素は不足すると体に良くないですが、摂りすぎても体によくありません。「1日○○粒を目安に」などと書かれていると思いますので、その摂取量は守った方が良いです。

その商品が本人に合わない

プラセンタサプリの口コミを見ますと、「前に飲んでたプラセンタは良かったけど、これは私には合わない」という意見を見かけます。

プラセンタの原料にも豚や馬など色々ありますし、製造方法や配合成分も商品によって異なります。「プラセンタ」とひとくくりにされますが、プラセンタ商品にも色々あるのです。

ですので、その商品によって、その人に合う、合わないということが生じます。もし効果が無いと感じられたら、商品を買えてみるのも良いかも知れませんね。

効果が実感しやすいところにまで力がまわらない

プラセンタの効果を感じるところは、人によって実に様々です。ですので効果は「感じられない」というだけで、実はどこかに効いているのかも知れません。

プラセンタは弱っている部分ほど効果を現しやすいといいます。ですので「お肌に効いて欲しい」と思っていても、他の弱っている部分に力が注がれているという可能性もあります。

プラセンタは「お酒を飲む人に」とか「タバコを吸う人に」という風にオススメされることがあります。これはお酒やタバコの害を処理する機能を高める効果が期待できるということなのでしょう。しかしそちらに力を注がれると、他の部分には効果を現しにくくなりそうですね。

効果を感じられるほど、体が弱っていない

プラセンタの最も優れた効果は、新陳代謝を促進することだと当サイトでは考えています。事実、新陳代謝が衰えているであろう高年齢な方ほど効果を実感しやすいようです。

ですので、まだ新陳代謝の衰えていない若い人や健康な人は効果を感じにくいのではないでしょうか。

まだ若い人や元々健康な人が「肌や体の調子が悪い」と感じた場合は、新陳代謝の衰えよりもむしろ、単なる栄養不足である可能性が考えられます。その場合はやはりバランスの良い食事を心がけることが一番です。もしくは、プラセンタにも色んな栄養素が豊富に含まれていますが、自分にどの栄養素が不足しているか分かる場合は、その栄養素を補給するサプリの方が効果を感じやすいと思います。


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