プラセンタが効く理由

プラセンタが効く理由の考察

プラセンタを使用して、「肌の色が明るくなった」、「疲れにくくなった」など、感じ方は人それぞれですが、多くの人が様々な効果を実感していらっしゃるようです。

これらの効果がプラセンタがもたらしたものだとすれば、ではなぜプラセンタが効くのか?ということを考えてみました。

プラセンタの成分

プラセンタに何らかの効果があるとすれば、その効果を発揮するための成分が含まれているはずです。

プラセンタには何が含まれているのかというと、

  • タンパク質(各種アミノ酸)
  • 糖質
  • 脂質
  • 各種ビタミン
  • 各種ミネラル

です。

哺乳類(人や馬などなど)の赤ちゃんに栄養を送るための器官である胎盤からの抽出物ですから、私たちの体に必要なこれら5大栄養素が豊富に含まれているのです。

プラセンタに含まれる成分の中には、不足しがちで積極的に摂りたいとされる酵素や核酸といったタンパク質や、ムコ多糖なども含まれています。これらの栄養素を一度に摂ることで、成分のどれかが働いて、またそれぞれが相乗的に働いて美容や健康に何らかの効果を現すことが考えられます。

しかし、そうであればバランスの良い食事をすれば摂取できますし、不足しているのであればビタミンや酵素、核酸などのいろんなサプリメントもありますので、「栄養素の種類が豊富だから」というのは「プラセンタが効く理由」としては、あと一歩・・・といったところですね。

プラセンタが効く理由が他にあるとすれば、プラセンタならではの特徴が何処かにあるはずです。それが、次の項目でお伝えする成長因子です。

効果のカギは、「成長因子」という成分

プラセンタに含まれている成分は、脂質、糖質、タンパク質と、ビタミン、ミネラルなどの5大栄養素です。この中でも特に注目したいのが「成長因子(グロースファクター)」というタンパク質です。

成長因子とは?

成長因子とは、細胞の新陳代謝(細胞の生まれ変わり)を促進する働きをするタンパク質の一種です。皮膚の細胞の新陳代謝を促す「上皮細胞増殖因子(EGF)」や、「肝細胞増殖因子(HGF)」など、他にも様々な種類があることが確認されています。

成長因子は私たちの体の中にも存在していますが、母親のお腹の中にいる胎児を成長させるときに胎盤で多く作られます。ですから、プラセンタの原料である「胎盤」にはいろいろな成長因子が豊富に含まれています。

成長因子の有無がポイント

逆に考えると、「プラセンタ」という方法以外では成長因子を摂取することは難しいといえるでしょう。これが、プラセンタとその他のサプリとの最も大きな違いです。

「効く」、「効かない」プラセンタは、何が違う?

ここで決まりますプラセンタには実際に効果の感じられるサプリと、そうでないものがあるようですね。

その違いは、製造段階で壊れてしまいがちな成長因子(グロースファクター)が「残っている」か、「壊れてしまっている」かではないでしょうか?

この成長因子は壊さずに製品化するのが難しい成分ですので、ここが一番のポイントだといえそうです。

そして、この成長因子が含まれていないプラセンタは、他の栄養サプリとさほど変わらないと考えられます。


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